塩谷町議会 2022-12-07 12月07日-02号
◎税務課長(鈴木啓市君) 上平ポケットパークや道の駅に搬入しています、そういった農家さんも含めた事業者さんは大体250名ぐらいいらっしゃるかと思います、それぞれですね。道の駅のほうが若干多いかと思います。
◎税務課長(鈴木啓市君) 上平ポケットパークや道の駅に搬入しています、そういった農家さんも含めた事業者さんは大体250名ぐらいいらっしゃるかと思います、それぞれですね。道の駅のほうが若干多いかと思います。
しかも、町なかには花壇があちこちに見られて、ポケットパーク、それからスタンディング式の花飾り、それからたくさんのそろっているハンギングバスケット、これが50m置きか何m置きかに置いてあるんですね、花とハンギングバスケット。そして、街路灯花飾り、もう本当に見事に花のオンパレードでした。
また、直売所以外のJAの建物となっております上平のポケットパークふれあいの里しおやも含めて、JAとも十分協議をいたし、直売所の再整備を検討してまいりたいと考えております。 併せて、現在、道の駅自体の運営体制の見直しも行っているところであります。
朝、昼、晩、あるいは春夏秋冬その1年間の季節を表し、そして柔らかく、時には紅葉であでやかに、そして、その鹿沼市民の情景が、あの小さなポケットパークで示しておるのであります。その幾つもの石があるというような形になれば、玄関のところにある石はお母さん、お母さんだ、松の下にある石はお父さん、あと幾つかの石は子供たち、家族を表していると思うのであります。
また、今年度は、本庁舎の北側にあります防災ポケットパークの懸垂幕用の塔に非核平和のメッセージの懸垂幕を8月1日から31日まで1か月間掲示し、周知を図ったところです。 また、中学生の広島平和記念式典への派遣については、市内の中学2年生を広島県へ派遣し、平和記念式典への参加や平和学習を行うものです。派遣後は、これらの経験を通して学んだことを市民の皆さんに伝える報告会を行っています。
私どもにとりまして、あの場所、今お話の出ました上平のポケットパークでございますが、まさに玄関口になってきたところでございます。売り上げ等が、議員ご指摘のように若干下降線をたどっている部分はございますが、やはり今後、町の玄関口としてはあの場所が最適だというふうに私も感じております。
ですから、須賀川のポケットパークに行けない方がどうやって須佐木まで行くのだいというお話をいただいているのです。さらに遠い期日前投票所まで行かなくてはならない、そういった声が聞こえてきています。
まず、歩道に高齢者が休める椅子やベンチを設置するための課題は何かについてでありますが、本市における現状といたしましては、ポケットパークや一部の許可を得たバス停などにベンチ等が設置されております。 歩道へのベンチの設置については、道路管理者である県や市などが道路附属物として設置する場合と、設置者が道路管理者が定める「道路占用規則」に基づき、許可を得た上で設置する場合があります。
待避所についてなんですが、必要があればということをつけ加えたいと思うんですが、トンネルの西側、あちらにつきましては、議員さんご存じかもしれませんが、ちょっと小さいポケットパーク的な、階段を備えた小さいポケットパークがございます。その辺も一部改良することで、退避所は十分確保できるかなと考えております。
そのうちの伝建地区及びその周辺部におきましては、蔵の街栃木にふさわしい歴史的街なみの創出と、来訪者が安心して散策できるまちづくりを目指し、歴史的な街なみに関する修景助成事業や無電柱化事業、駐車場やポケットパークの整備事業などを国の支援を得ながら実施してまいりたいと考えております。 以上です。 ○議長(大阿久岩人君) 古沢議員。
まず、質問要旨の第1点目の大宮地区の中心地整備についてのご質問でありますが、大宮地区につきましては、県の事業ではありますが、過去には上平橋の架けかえ、ポケットパークの新設など、町南の玄関口とも言える施設が整備されたところであります。現在では、大久保、肘内地内の歩道整備のほか、長年の懸案事項でありました風見地内から上沢地内、小林橋までの道路整備も着々と進められております。
次に、本沼ポケットパークの質問に入りたいと思います。本来は町の南の玄関口として、観光客のおもてなしの場所でもありました。本沼ポケットパークの公衆トイレや敷地の修繕が1年近くなされていないが、今後の管理についてお伺いいたします。 ○議長(髙野美晴) 15番、小島議員の質問に対し、執行部の答弁を求めます。 大塚町長。
また、その延長といたしまして、はーとらんどや上平ポケットパーク、道の駅湧水の郷しおやを整備してまいりました。その間、約45年間の長きにわたり自然休養村センターと星ふる学校くまの木を中心に、宿泊型の交流事業等の展開を図り、現在も、しおやグリーンツーリズム推進協議会にその推進の役割の一端を担っていただいております。
そうして借り上げた空き地を近隣の住民の方のポケットパークとして利用したり、災害時には一時避難所として利用する。ポケットパークは、市民が散歩する際や観光客が市内を散策する際の休憩所としても利用できると思います。 もう一つ、当該空き地を利用してプランターを使っての花いっぱい、野菜いっぱい、夢いっぱいプロジェクトを行うのはどうでしょうか。
この魅力創造事業は、地方創生推進交付金を活用したというお話でしたけれども、昨年大通りにある見世蔵、土蔵を活用して、IJUテラス蔵人館がオープンされて、今年の9月15日にはイベントがあって、万町ポケットパークで浮世絵体験をなさるという話を聞いておりますけれども、これも外国人向けの誘致というか、その一環だというふうに外国人対応でのここを拠点として行っていくというお話を聞いたのですけれども、この蔵人と今の
残念ながら、さくら市の大きさははがき1枚ぐらいでしたね、これ、鬼怒川の桜の部分が写っている風景のポケットパーク。そのポスターを見たときに、日光と足利の花でしたか、それが一番大きく写っていました。でも、宇治市の駅のホームにこういうものが張ってあるというのは大変驚きました。それだけ県としてもDCキャンペーンに力を入れているんだなと、そんなふうに思いました。
◎都市建設部長(藤本真澄) 中心市街地活性化基本計画の「安心・安全な歩行空間の形成」を目的とした事業といたしまして、市道1級1号線や県道桐生岩舟線では、歩いて休めるようなポケットパークによる歩行空間の充実や沿道景観の形成や街路空間の有効活用を図るために、電線地中化の整備を行っているところでございます。
いわゆるポケットパークなどと称されるものでありますけれども、ちょっと腰をおろして休めるミニミニ休憩施設というようなイメージで、腰かけは大変重要だと思っております。 この点に関して、町長の考えを伺います。 以上、壇上での質問といたします。 ○議長(鈴木孝昌君) 町長。 〔町長 真瀬宏子君登壇〕 ◎町長(真瀬宏子君) ただいまの宮崎美知子議員の質問にお答えいたします。
また、単に都市公園にとどまらず、市街地の未利用地を有効活用したポケットパークや調整区域等における集落内のミニ公園の整備など、1人当たり公園面積に算入されない任意の公園整備も重要かつ効果的と考えます。 そこで、都市公園の規模まで至らない小公園について、地元の要望等に対して何らかの支援、協力ができるようなシステムについてご検討いただける可能性はないでしょうか。 以上、2点においてお伺いします。
さて、具体的にポケットパーク整備について質問をさせていただきたいと思います。まず、今回は小規模な土地につくる休憩施設であるポケットパーク整備のご提案ですので、少しポケットパークの内容についてご説明させていただきます。